Q & A

Q & A 4 特定活動ビザ→技術ビザ

質問者:ネパール国籍従業員の会社担当者様
⇒特定活動ビザをもつネパール人が資格外活動許可を得て現在働いておりますが、在留期限まであと2日と知りました。入管に確認すると就労できる資格へ変更申請できない場合はオーバーステイになるので期日までに帰国すべきと言われました。どうしたらよいでしょうか?

ネパール人の方は技術系の専門学校を卒業された専門士ですね。その専門に応じた業務であれば技術ビザへの変更が可能です。ご担当者様がおっしゃるような業務・・・・都内・近郊で多数運営されている店舗のレジやITインフラに関する技術業務であればビザが許可されます。ただし申請がビザ期限1日前になりますので、ご本人出頭での申請をいたしましょう。万が一担当者様か私(行政書士)が代理申請し、書類に不備があればその日に受理されず、結果オーバーステイになります。(特定活動→技術1年の変更許可が1週間で出ました)

Q & A 3 配偶者ビザ

質問者:外国人の夫をもつ日本人奥様
⇒夫の配偶者ビザ1年の期限が近づき初めて更新申請します。ただし夫は現在無職です。私は飲食業で契約社員から正社員になりました。ビザ更新可能でしょうか?

奥様が在職証明、納税証明等をご準備いただければ更新許可されます。ご主人様は現在就職活動をされているでしょうから、その状況を一緒に提出しましょう。さらにお二人が同居され一貫した将来の目標をもってきちんと生活なさっていることも理由書に書きましょう。(1年→3年の更新許可が1週間で出ました)

Q & A 2 留学ビザ

質問者:中国人の大学院研究生
⇒日本で就職を希望してます。唯一内定をもらったところは通訳会社でした。入管からビザはとれないと言われました。どうしたらよいでしょうか?

大学でのご専門は音楽でしたね。通訳会社ですと留学ビザから人文・国際ビザへの変更は学歴の条件を満たさず許可されない可能性が高いです。ご専門に関連した業務である必要があります。卒業後も就職が決まらない場合は、就職活動を継続することにより、留学ビザから特定活動ビザへ変更が可能です。ただし残念ながら研究生や科目履修生は該当しません。音楽業界や広告代理店など芸術分野の専門を生かせる業種での就職活動を諦めずに続けてください。

Q & A 1 短期滞在ビザ→特定活動ビザ

質問者:中国籍から帰化した妻をもつ日本人の夫
⇒妻が癌の治療中です。中国の両親が短期滞在ビザで来日してくれ、同居して子供一人の面倒と妻の介護、家事一切をやっております。短期滞在の更新は2度行い、これが最終と言われました。これから入院がともなう本格的な癌治療が始まります。どうしたらよいでしょうか?

短期滞在から特定活動ビザへの変更申請をいたしましょう。親の呼び寄せは親が病気で看護が必要な場合ですので、娘さんの病気のための看護については実際該当する資格・基準がないのが現状の制度です。よって大変難しい申請・審査になりますが、相当の理由書と立証資料を用意しましょう。(実際両親様とも特定活動ビザ6ヶ月が2週間で許可されました)